ライブ・パフォーマンス

小松美羽

長野県坂城町出身のアーティスト。
2009年「美しすぎる銅版画家」としてメディアに取り上げられて注目を集める。

2010年アートフェアYOUNG ARTISTS JAPAN Vol.3に出展し、【死生観(しせいかん)】のコンセプトがファッション・ジャーナリストのダイアン・ペルネや元クリスチャンディオール会長 ベルナール・サンドロンに高い評価を受け、エルメス本社の斉藤峰明(さいとう・みねあき)副社長も作品を所蔵。 ヨーロッパ進出の足掛かりを作り本業でも活躍の場を広げ、13年6月フランスの『パリ市立プティ・パレ美術館』で作品展示する。

さらに日本の陶磁器を代表する有田焼とのコラボや、2014年5月には、出雲大社に作品を奉納するなど国内、そして世界で活躍するアーティスト。